アカシデの冬姿 アカシデは里山を構成する樹木の一つで、 林縁のあちこちで見ることが出来る。 アカシデは秋に赤く紅葉して、 春の芽吹きも赤い。 大きな木では高くて見えないが、 じつは冬芽も赤い。 そして枝にたくさん付く実が、 神社の紙垂に似ていることから、 アカシデという名前になった・・・・・・。 記事画面の画像クリック… コメント:0 2023年02月04日 枝ぶり 里山 続きを読むread more