菱餅

日本のひな祭りのもとになったのは、
中国の上巳の節供であると言われている
古代中国では上巳の節供に、
ハハコグサを入れたお餅を食べる風習があった
これが日本に伝わったのだが、
「母子草」は母と子をついて餅にすることになるので、
良くないと言われるようになり、
ハハコグサのかわりにヨモギを使うようになった
ひな祭りに草もちを食べるのは、そんな理由があるのだ
江戸時代になると、菱形のお餅も作るようになる
当時の菱餅はヨモギのお餅と、
菱の実を入れた白いお餅を、
「緑、白、緑」の3段に重ねていたようだ
これが明治時代に入り、
クチナシの実を入れて赤い(桃色の)お餅も加わり、
現在の姿になる・・・・・・
また、菱餅は、「緑、白、赤」と重ねるが、
「雪の下から新芽が芽吹き桃の花が咲く」
という様子を表現したものと言われている・・・・・・
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