荒神様と神無月

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旧暦の10月のことを「神無月」と呼ぶ
これは村の神様が旧暦の9月の晦日に出雲へ旅立ち、
旧暦の10月の晦日に出雲から帰って来るという伝承があり、
村の神々が不在となることからこう呼ばれている
地域にもよるが、首都圏では1ヶ月遅れの伝承として伝えられていて、
荒神様(こうじんさま)は10月30日に出雲へ旅立ち、
11月30日に帰って来ると言われている
荒神様はかまどの上の棚に祀られている神様で、
主に火の神として信仰されているが、
農作業の神や家族の守り神としての一面もある


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荒神様が出雲へ旅立つのは、
その家の子供たちの縁談を取り結ぶためと言われている
荒神様には36人の子供がいるので、
この日、荒神様に36個の「お土産だんご」を供える風習がある
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(写真は岡本公園民家園の荒神様)

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