初午(はつうま)

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稲荷神の祭が行われる日を「初午」という
初午とは2月最初の「午の日」のことをいう
カレンダーを見ると、
今年の初午は2月3日になっている
今日は「二の午」に当たるのだが、
民間では節分か立春以降の、
午の日に行われることが多い
そうなので、
屋敷神を祀っているお宅では、
今日、初午の行事を行っているはずだ
ちなみに、2月3日は節分、その翌日が立春である


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次太夫堀公園民家園では今ではもう見られなくなってしまった、
小屋掛け」の風習も再現されていた
知らないうちに加藤家の庭に、
写真のような四角い物体が出現していた


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初午の日が近づくと、稲荷を祀っている家に、
近所から11~12歳の子供が集まり、
写真のような小屋を作る
丸太の骨組みにムシロを掛けただけの簡単なものだったようだ


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小屋の中におじゃますると、
中には囲炉裏が作ってあった
初午の前日を「ヨミヤ」と言って、
子供たちはこの中で一晩過ごすこともあったそうなので、
寒さの厳しいこの時期は、
やはり囲炉裏はなくてはならないものだったのだろう・・・・・・
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