ニワウルシの冬芽葉痕

ニワウルシの冬芽葉痕.png
画像はニワウルシの冬芽葉痕
ニワウルシは「ウルシ」と名前に付くものの、
じつはウルシの仲間ではなくニガキ科の樹木だ。
葉はウルシの仲間によく似ているが、
ニガキ科なのでかぶれる心配はなく、
庭に植えても大丈夫という意味で、
「ニワウルシ」と名付けられたそう。
もともとは日本の樹木ではなかったが、
明治初期にシンジュサンによる養蚕のために中国から渡来。
各地に養蚕目的で植えられたものが元になって野生化したらしい。
ニワウルシは成木の近くに、
たくさんの幼木が見つかることからも、
日本各地に定着して行ったのもあっという間だったのではないだろうか・・・・・・
記事画面の画像クリックで大きくなります。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック