アカシデの冬姿

アカシデ.jpg
アカシデは里山を構成する樹木の一つで、
林縁のあちこちで見ることが出来る

アカシデは秋に赤く紅葉して、
春の芽吹きも赤い。

大きな木では高くて見えないが、
じつは冬芽も赤い。

そして枝にたくさん付く実が、
神社の紙垂に似ていることから、
アカシデという名前になった・・・・・・
記事画面の画像クリックで大きくなります。

この記事へのコメント