姉妹ブログを更新しました 姉妹ブログ、「くろねこさんの昼さがり」を更新しました。 日常生活に潜む、 思わず「プッ!」と吹き出してしまう笑撃を、 四季折々の写真と共に、 あなたにちょっとおすそわけ・・・・・・。 http://kuronekosannchi.cocolog-nifty.com/blog/ (「まんまるちゃん… コメント:0 2023年02月05日 お知らせ 続きを読むread more
アカシデの冬姿 アカシデは里山を構成する樹木の一つで、 林縁のあちこちで見ることが出来る。 アカシデは秋に赤く紅葉して、 春の芽吹きも赤い。 大きな木では高くて見えないが、 じつは冬芽も赤い。 そして枝にたくさん付く実が、 神社の紙垂に似ていることから、 アカシデという名前になった・・・・・・。 記事画面の画像クリック… コメント:0 2023年02月04日 枝ぶり 里山 続きを読むread more
節分祭 今年は例年になく寒い節分となった。 節分の翌日は立春だというのに、 日本列島はまだまだ寒気に覆われている。 今日はお休みだったので、 神社の節分祭を見に行って来た。 節分祭はコロナ渦でずっと中止が続いていたので、 今日は多くの人が集まっていた。 画像は神事の終盤、 神主さんが放った矢が首元に刺さり、 … コメント:0 2023年02月03日 年中行事 神社 続きを読むread more
ハリギリの冬芽葉痕 両腕を大きく前に伸ばした、 このやんちゃな冬芽葉痕はハリギリ。 春の若葉は山菜として知られるが、 じつは強烈なえぐみがある。 ウコギ科の山菜はどれもえぐみが強いが、 中でもこのハリギリが一番強烈といわれる。 しかし、美味さも最高である。 このため和え物などに利用するなら、 一晩水にさらして、 じゅう… コメント:0 2023年02月02日 冬芽葉痕 旬を喰らう 続きを読むread more
フユシャクのメス 画像は「Inurois」のメス。 この仲間のメスはどれもそっくりで、 オスがいないと同定出来ない。 具体的にいうなら、 ウスバフユシャク、ウスモンフユシャク、 クロテンフユシャクの3種だ。 現在、マイフィールドでは、 ウスバフユシャクと、 クロテンフユシャクの入れ替わりの時期で、 ウスバはだいぶ減ったが… コメント:0 2023年02月01日 フユシャク 昆虫 続きを読むread more
シナマンサクの花 シナマンサクの花がちらほらと咲き始めた。 そうは言っても、 開花状況は本当にまだちらほらで、 いまの調子だと見ごろはもう少し先になりそう。 シナマンサクの木は落葉せずに、 枝に枯葉をいっぱいまとったまま、 花を咲かせる特徴がある。 画像は枝に残る葉の特徴が分かるように、 背景がボケないように撮影してみ… コメント:0 2023年01月31日 マンサク 植物 続きを読むread more
姉妹ブログを更新しました 姉妹ブログ、「くろねこさんの昼さがり」を更新しました。 日常生活に潜む、 思わず「プッ!」と吹き出してしまう笑撃を、 四季折々の写真と共に、 あなたにちょっとおすそわけ・・・・・・。 http://kuronekosannchi.cocolog-nifty.com/blog/ (今回は「まんまる… コメント:0 2023年01月30日 お知らせ 続きを読むread more
ケヤキの冬姿 竹ぼうきを逆さまにしたような、 この独特の樹形はケヤキの木だ。 里山を構成している樹木の一つで、 林縁や丘の上、谷戸の開けた場所など、 基本的に明るい環境に多い。 また、都市の街路や、 公園などでもしばしば見かける、 身近な場所にある樹木でもある。 ケヤキは秋に他の樹木に先駆けて紅葉が始まり、 真っ先に… コメント:0 2023年01月29日 枝ぶり 里山 続きを読むread more
凍り付いた谷戸池 画像は凍り付いた谷戸池。 ほぼ全面に凍結している。 例年だと手前の浅い部分は凍るのだが、 池の真ん中あたりまで凍ることは珍しい。 しかし、今冬は寒波が来てから、 全面凍結が続いているそうで、 ここまで連日、池が凍るのは、 かなり久しぶりだという。 この調子だと、 今年はカエルの産卵が遅れそうな予… コメント:0 2023年01月28日 里山 続きを読むread more
センダンの冬芽葉痕 画像はセンダンの冬芽葉痕。 センダンの枝や幼木の幹は、 鮮やかな緑色をしていてとても美しい。 また、葉痕はとても大きくて観察しやすい。 人の背丈ほどに育った若木の葉痕は特に大きく、 成木の枝に付いている葉痕の倍以上の大きさがある。 センダンの葉痕は猿の顔に似ている。 枝にはたくさんのお猿さんがいて、… コメント:0 2023年01月27日 冬芽葉痕 続きを読むread more